【Wick】日本発!ポイ活しながらSNS×マンガ「Wick」アプリを使ってみた!【AI学習防止】
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2023年10月1日より施行された景品表示法の指定告示(通称:ステマ規制)によって、広告を掲載しているサイトやメディア、SNS内に、読者が認識できるような表記が必須となりました。
当サイトにおいても景品表示法に則り、冒頭に表記するようにしていますので、ご理解の上、ご覧いただけますと幸いです。
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最近、イラストレーター界隈で話題の日本生まれのSNSって知っていますか?

え!?そうなの?Misskeyやmixi2じゃなくて?

そうです!「Wick(ウィック)」という国産SNSが誕生しました!

このアプリは、X(旧Twitter)のようなSNS機能だけではなく、LINEマンガやピッコマのような、マンガ読み放題や時間をポイントに変えるポイ活機能があり、1つのアプリで色々楽しめちゃいます!
この記事では、日本生まれのSNS×マンガ×ポイ活アプリの「Wick(ウィック)」について、様々な特徴や目玉となる機能などを皆さんに紹介できればと思っています。
ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。
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※アカウント情報は招待主(筆者)に届かないので安心してご活用ください。
Wick(ウィック)とは
Wick(ウィック)とは、株式会社Wickが運営する「SNS」と「マンガ」と「ポイ活」が融合した全く新しい形のスマホアプリです。
通常のSNSアプリとは異なり、Wickは、「ユーザー」、「クリエイター」、「広告主」がWin Win Winになるように、革新的な仕組みを作っています。
革新的な仕組みの1つに、特許取得済みの「ミニまど広告」という機能があります。これは、YouTubeや他のアプリを見ながらWickポイントを貯めることができ、そのWickポイントでWickのマンガを読んだり、推しの投稿に特別ないいねを送ることができます。
他にも様々な仕組みや機能があるのでこのあと詳しく紹介していければと思います!

株式会社Wickは日本企業なので国産のSNSアプリとも言えますね!
話を聞いているだけでも、すごく興味が出るアプリだね!
革新的な3つの仕組み
先程も述べましたが、Wickには革新的な3つの仕組みがあります。
個人的に「SNSを使える」、「マンガを読める」機能より、以下の3つの仕組みが面白いなと印象を受けました。
投稿イラストや投稿画像を守る
近年のSNSでは、AI学習と呼ばれる、投稿した画像を勝手に取得してAIに学習させ、似たような画像を生成させる行為が出てきており、特にイラストレーター界隈で大きな問題になっています。
また、イラスト以外にも投稿画像を勝手に保存されて、悪意に使われるケースも後を絶たないです。
Wickはこれを危惧し、AI学習や画像保存を防止させる「ノイズフィルタ」、「ダウンロード禁止」、「スクリーンショット制限」などの仕組みを備えています。
徹底されてる!これなら安心してイラストも投稿できるね!

徹底されすぎて、当記事で画像を貼れないのが残念です笑
Wickポイント
Wickでは、広告を見ることでWickポイントを貯めることができます。
Wickポイントの使い道は、Wick内の「マンガ購入」、「ショップ購入」、「寄付」などに使えます。
他にも好きなクリエイターの投稿へ「スーパーいいね」や「スーパーリプライ」(投げ銭)という形でWickポイントを送れます。
受け取った収益は、プラットフォーム手数料0%でクリエイターに100%還元される仕組みです。
ミニまど広告
世の中のアプリは、画面いっぱいの広告が表示されて、時々邪魔になったりしませんか?
Wickのミニまど広告(特許取得済み)では、広告の大きさや配置場所を自由に動かせるため、めちゃめちゃ小さくして、YouTubeやTikTokを見ながら、ゲームしながらもOKです。
また、広告を見るだけでWickポイントが貯まっていくので、ポイ活としても楽しめます!

Wickで丸1日ポイ活すると、最大5,760円分のWickポイントを獲得できます。(2025年10月時点)
このポイントで続きが気になるマンガを読めちゃうわけだね!
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SNS機能とマンガ機能
Wickの3つの仕組みについて理解できたと思います。
これらの仕組みを踏まえて、Wickの機能である「SNS」と「マンガ」について紹介していきます。
SNS機能について
SNSと聞くと、LINEやX(旧Twitter)、Instagramなど多くのアプリを想像しますが、WickのSNS機能は、X(旧Twitter)をイメージに持つと分かりやすいと思います。
基本的な使い方は、X(旧Twitter)と同じです。ユーザー同士で繋がって、投稿を見たり共有したり、気に入った投稿には、いいねなどのアクションができます。
上記でも説明した、スクリーンショット制限やAI学習防止などの仕組みがあるため、安心して使えます。
マンガ機能について
マンガ機能は、LINEマンガやピッコマなどよくあるマンガアプリの感じです。
話題の新作から名作まで、ジャンルはアクションやSF、恋愛、ホラーなど幅広く取り揃えています。
有料だとしても「ミニまど広告」でポイ活して獲得した、Wickポイントを消費することで、実質無料で続きを読むことができます。
また、Fread(フリード)機能を使うと、YouTubeやTikTokのショート動画のように、スライドするだけで様々なマンガの試し読みができ、新しいマンガを発掘しやすいです!
ミニまど広告を使って、ながら広告でWickポイントを貯めて、好きなマンガ読んだり推しユーザーに推し活できるのは面白そう!

簡単に説明しましたが、WickのSNSとマンガ機能はこんな感じです!スクリーンショットができないので、実際の画面をお見せできなくて残念ですが、気になる方はぜひ使ってみてください!
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お得なキャンペーンが豊富
Wickでは、定期的にキャンペーンを行っています。
AmazonギフトやWickポイントがもらえるログインボーナスルーレットのキャンペーンや有名クリエイターの賞品が当たるコラボキャンペーンなどが開催されています。
過去のコラボキャンペーンだと、「Crazy Raccoon」や「ZETA DIVISION」、「ストグラ」、「すとぷり」、「えなこ」などがありました。
過去のコラボキャンペーン(終了済み)
キャンペーンに参加するには「キャンペーンチケット」が必要になり、チケットを入手するには1日1回ログインするか、他のSNSと連携する、もしくは以下の招待コードを入力すると1枚もらえます!
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Wickを始めた方へ
Wickを始めてみた方へ
Wick公式が公開している完全攻略ガイドを載せておきますのでご参考ください。
ぜひ良ければ、当サイトが運営しているWickアカウントがありますので、気軽にフォローしてみてください!
Wickアカウント名:揚げポテINFO(@agepote_wick_info)

Wickの検索欄から「揚げポテ」と検索するとヒットすると思います!
ひとこと
新しいSNS×マンガ「Wick」アプリはいかがだったでしょうか?
2025年7月に公開されたばかりなので、所々に使い勝手が悪い部分も見られますが、十分にSNSやマンガのアプリとして楽しめると思います!
今後も画期的な機能が実装されそうで楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の記事もお楽しみにください!